安らぎの聖地
釈尊が教える理想世界
無碍とは
人間の心が本当に欲しいと願っているもの
無碍(むげ)は人間が求め続けている安らぎの心の境地
その意味は障り(さわり)がないこと
本当の自由
本当の幸せ
真の安心
心の境地
不思議な体験をしていました。
その日までは宗教を全く信じていませんでした。
その日から自分がした体験を他の人もしているかもと
色々と調べてみました。
源空(法然上人)も同じ体験をしていたことを知りました。
私は福の神から薦められて自戒を持っていました。
大無量寿経にも自戒を持つことを説いています。
自戒を持つことで真実の自分を知ることができる。
真実の自分のままの状態が鍵
不思議な体験をしたことで
色々なことを知りました。
その1つが
私が何億年も命を継いできたことを知りました。
もう1つが
見知らぬ他人の喜びを自分のことのように喜べるようになったこと
自分で大好きだと思える自分になるには
自己超越、覚醒のステージ
他人の喜びをまるで自分の如く喜べる歓喜の世界
他人の喜び=自分の喜び
他人の幸せ=自分の幸せ
身体(肉体)、精神、思想、感情の
4つが複雑につながって生きている。
人生の目的
何のために生きているのか
最高の幸せを得るため生まれてきた
受精卵一個から人間の命が始まる
細胞分裂を繰り返し数十兆の細胞を持つ人になった。
また、体内には数十兆の腸内細菌がいる。
健康な人は腸内細菌と共存共栄しています。
人類は進化の賜物
変化に適合し進化し続けている種が現在に至っている
心を清く正しく
嫌なものを見たら、その瞳を洗え
嫌なものを聞いたら、その耳を洗え
卑しい思いわいたら、そのこころを洗え
他人の喜びを自らのごとく心から喜ぶ
もし喜べないなら、その心を洗え
どうしたら心を洗えるのか
洗えるのと考えて実践する先に
その喜びに先に言葉にできない感動の景色がある
頂点に立った者しか見えない景色がある。
心を研ぎ澄まそう
あなたの心はあなたの本当に辿りたい着きたい頂点とその辿り方を知っている。
