新型コロナに勝つ1つだと信じています
みんなが協力をすることです。
敵を作り、味方の製品でコロナを防ごうと思うと間違う
敵はウイルスだけでなく、人の強欲もです。
新型コロナウイルスの被害をできるだけ少なくするためできること
予防医学のヘルスコンサルタントを学んで得た知恵からの提案です。
今回のコロナは特にお年寄り死亡率が高いです。
先進国では若者の患者や死者も多数出ています。
持病を持っている年配の方はより深刻です。
持病を持つと体内では炎症が起きていて細胞の老化が進行しています。
私たちは酸素吸って生きていますので、必ず活性酸素が発生します。
その発生した活性酸素が細胞の炎症を起こし細胞の老化を進めます。
大気汚染や喫煙、放射線やストレスの影響で私たちの体内で活性酸素が増えます。
私たち現代人は活性酸素から起きる炎症を防ぐために抗酸化物質を大量に必要としています。
予防医学のヘルスコンサルタント たかえす 義男
免疫機能のピークは24歳前後にあります。
24歳前後は繁殖の適齢期ですね。
子孫を残すために1番良い時期に免疫が高くなっています。
今度の新型コロナウイルスは幼児の死亡率がなぜか極端に低いのです。
幼児の死亡率が極端に低い原因は分かっていません。
免疫と関連しては、幼児は幹細胞の在庫が多いということです。
幹細胞は年を重ねるほど低下していきます。
80歳を過ぎると幹細胞は新生児の200分の1にまで減ります。
免疫機能のピークは24歳前後にあり、加齢とともに減ります。
特にリンパ球が高齢者では減ります。
ウイルスは細菌と違って私たちの細胞の中で繁殖します。
そのウイルスの餌場になった細胞を排除するのがリンパ球たちです。
免疫は体験して学習して免疫機能を使って高まっていきます。
この新型コロナウイルスに関しては誰もが
初めての遭遇ですので免疫は誰も持っていません。
持病を持っている高齢者の方は幹細胞が生み出す免疫細胞の必要数が
普通の高齢者より多いと思われます。
免疫細胞が生まれ活躍しては死にまた、
免疫細胞は活躍しては死にます。
新たに生まれる免疫細胞が必要な数に達してないことで
悪化して亡くなっていると思われます。
致死率が高くなっていると思われます。
新型コロナ対策
・体温を高めておく、35度台では免疫力が落ちているから
血液を介して酸素や栄養素を全細胞に届けるために
・腸内環境を整える
免疫細胞の多くは腸で作られるから
吸収の早い砂糖などは腸内細菌の栄養源にはなりませんので控える
オリゴ糖は吸収は遅いでの栄養源になります。
食物繊維も必須です、腸内細菌の住処になります。
用済みの腸内細菌は早く退席させましょう。
・栄養素を満たす、免疫細胞の寿命は主に1日から数ヶ月ですので
免疫細胞の材料に必要です。
・笑う、免疫力が倍増するから
・よく寝る
細胞の再生に時間を与える
また、脳の機能を高めるために
・リラックスする
・時々、有酸素運動をする
同じ姿勢を長らく続けると体の機能が低下するので
・サプリをとる
通常の食事だけではほとんどの人が栄養素が足りませんので
・免疫細胞を若返らすために幹細胞を増やす
注射や経口で増やす
・デマなどを信じない。
デジタルの世界に真実はないと知る。
0と1だけの世界がデジタルの世界だから
・自分で調べて確認する習慣を持つことが身を守ることになる。
栄養素をまとめました
それに、健康長寿に必要な総集です。
参考にして健康促進に役立ててください
https://muge001.com/yoshio/Upload/eiyouso.pdf
より詳しいのは下記に↓