小さなセミが私に教えてくれた命は平等の意味
自然の大切さ
自然の価値を知ることに
心の声に気づけるとシリーズ
母が私にセミを調理したの食べさせたことがあります。
セミを捕まえて食べられば、食料を得ることができる。
そして、セミを狩ることにしました。
百発百中でセミを取れるようになった時に満足した
初めて亡くなるセミが可哀想に思えた。
その時、強いショックを覚えた。
同じ命を持つ生き物
その日の晩ごはんに豚肉が出てきた。
食べることができなかった。
同じ命を持つものを食べることができない
チムグルシイ(心苦しい)
どうしよう!?と困っていると声が聞こえてきた。
『あなたに食べて欲しい』と
豚肉の主から発した声に覚えた。
涙を流しながら食べた。
その日から優しくなれた。
命を頂いて命を継いでいくと声は教えてくれた。
命は平等
自然は共存共栄の世界
人間界に共存共栄は夢か